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2009年のF1カレンダー再変更、日本GP(鈴鹿)は10月11日→10月4日(決勝)に
フランスGPが経済的な理由からキャンセルされ、全17戦。開幕戦オーストラ
リアGP、翌週のマレーシアGPは17時スタートの夜間レースに。第16戦だった
中国GPが4月19日に第3戦として組み入れられ、バーレーンGPが繰り下げられ
4月26日に。最終戦のアブダビGPはこれまでの11月15日→11月1日へと変更。
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/081105171933.shtml
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/11/2009f1-2f31.html
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2008/11/05/202860/
【フェリッペ・.マッサ、絶望のさなかでグロックらトヨタのチームメンバーの身を案じる】
マッサはサーキットに集ったブラジル人サポーターらが、今季タイトル決定
のカギを握ったT.グロックらトヨタのチームメンバーにフラストレーション
をぶつけるのではないかと懸念し、弟をトヨタのピットガレージに行かせ、
サーキットを去る前にユニフォームを着替えるよう伝令を送っていたという。
トヨタ陣営はマッサの警告を聞きいれ、ブラジル・チームのジャージーや
ルノー、フェラーリのユニフォームに着替えてホテルや空港に向かった模様。
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/081104034614.shtml
【WRC5連覇のセバスチャン・ローブ(34)、レッドブルF1のテストに参加へ】
ローブは過去にルノーF1でのデモ走行を経験しており、2005-2006年には
ル・マン24時間レース参戦経験もある。「5回目のタイトルを獲得して、
1番嬉しかったプレゼントがこのレッドブルからのテスト参加申し出。
正規のF1テストの中で、実際に自分がどの位置にあるのかを確認したい」
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/11/WRCf1-5bdd.html
http://sports.yahoo.co.jp/news/20081104-00000113-ism-moto.html
【F1ブラジルGP、フランス、ドイツ、イギリスで史上最高のTV視聴率を記録】
イギリスでは瞬間最高42%、ドイツは31.5%、フランスは25%、日本は3.2%。
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/081104043316.shtml
http://wwwx.fujitv.co.jp/zoo/blog/index.jsp?cid=199&tid=623
【F1ブラジルGP、雨のドラマ、ラスト2周の劇的な展開】
フォーメーションラップの直前、スコールのような雨が降り始め、スタート
は10分遅れに。レーススタート直後、後方で数台がもつれ合い、D.クルサー
ドが中嶋一貴を巻き込んでクラッシュ、ピケJr.もリタイア。中嶋は復帰。
セーフティカーが導入された。5周目のレース再開後、各車がドライタイヤ
への交換を始める。トップを走っていたマッサらは10周終了時点でピットイ
ン。2位以下のトゥルーリ、ライコネン、ハミルトンの上位3台は11周終了で
のピットインを選択。これが裏目に、2位ベッテル、3位アロンソ、4位ライ
コネン、5位フィジケラ、6位トゥルーリ、7位ハミルトンの順に。
ハミルトンは13周目、ハーフスピンしたトゥルーリを抜いて6位に。その後、
フィジケラにもかわして5位。次第にレースはマッサの独走状態に。
終盤51周を終えてピットに入ったベッテルがコースに復帰すると、ハミルト
ンに前に出られ、ハミルトンは4位、ベッテルが5位に。
残り6周、再び雨が降り始め、各車は雨用タイヤに交換したが、トヨタの2台
はタイヤ交換しない賭けに出た。トヨタのグロックは4位に浮上。ハミルト
ンは5位に。6位ベッテルがハミルトンを猛プッシュ。
|
残り2周、周回遅れのクビサがペースの上がらない5位ハミルトンをパス。
これに驚いたのか、隙を見せたハミルトンをベッテルが抜き、ハミルトン
は6位に。この時点で、多くの観客がマッサの大逆転王座を予想した。
最終周の最終区間、ドライタイヤのまま走っていたグロックのペースが極端
に落ち、まるで周回遅れのマシンの様に、ベッテル、ハミルトンに簡単に
抜き去られる。これによりハミルトンは5位でゴール。ポール・スタートの
マッサは今季6勝目、通算11勝目を挙げたが1点及ばず、参戦2年目、23歳
9カ月のハミルトンが史上最年少でF1王座を獲得した。コンストラクターズ
(製造者)部門はフェラーリが2年連続、史上最多の16度目のタイトル獲得に。
「神に感謝」、「言葉にならない。チームのみんながシーズンを通じて素晴
らしい仕事をしてくれた。言葉で表現することができない」、「夢が実現し
た。これまで支えてくれた家族やチーム、すべての人たちに感謝したい。
まずは家族とお祝いするつもりだよ」とハミルトン。
「僕は勝ち方を知り、そして負け方を知った」、「ルイスを祝福したい。
僕は顔を上げてサーキットを去ることができる。母国のファンの前で、
また勝てたんだからね」とマッサ。
2位アロンソ、3位ライコネン、4位ベッテル、5位ハミルトン、6位グロック、
7位コバライネン、8位トゥルーリまでが入賞。
中嶋一貴は2周遅れの17位。ホンダ勢はバトンが13位、バリチェロは15位。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000504-san-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000503-san-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000056-san-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000509-san-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000506-san-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000505-san-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000056-san-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000057-san-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000549-san-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000008-jij-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000917-reu-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000002-rcg-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000001-fliv-moto
http://www.sponichi.co.jp/car/flash/KFullFlash20081103008.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2008110402000083.html
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/11/post-2681.html
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2008/11/02/202602/
http://f1-gate.com/other/f1_2264.html
【トヨタF1、「図らずとも、ハミルトンの王者獲得をドラマチックに演出」】
「最終周もできる限りの力を尽くして戦ったが、クルマをコース上に留めて
おくことすら難しかった。最終周の最後で順位を落としてしまった。だが
4位まであと少しだっただけに、ちょっとがっかりしている」とT.グロック。
ブラジルGPでダブル入賞を果たし、チームはコンストラクターズ5位に
http://www.toyota-f1.com/public/jp/gp2008/18_brazil/race.html
http://www.toyota-f1.com/public/jp/features/gp2008_18_brazil/
http://www.f1-kindergarten.com/view_08/20081103_1175.php
http://f1-gate.com/toyota/f1_2251.html
【F1史上最年少王者ハミルトンの偉業に、英国のブラウン首相も称賛】
「国民全体が誇りに感じたと思う」とコメント。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20081103-00000023-jij-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000023-jij-spo
【ハミルトンの父・アンソニー、「(ブラジルの)観衆のブーイングは残念」】
「彼らはフェアなスポーツマンであるべきだった」
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2008/11/03/202683/
【スペインのサイトがL.ハミルトンに対する人種差別で大荒れ、FIAなどが非難】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081101-00000001-fliv-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000549-san-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000505-san-moto
【中嶋一貴、「ゆっくりと休みたい」、「後半戦は厳しいレースが続いた」】
「実質オープニングラップの1コーナーで終わってしまった」、「マシンは
ボディに大きなダメージを負った上にサスペンションもおかしくなった」、
「あのアクシデントがすべて。最後まで完走できたという位しかない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000010-jij-spo
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/11/1-43da.html
【ホンダF1、バルセロナでのテストにブルーノ・セナ(25)を起用すると発表】
カタルーニャ・サーキットで17日から3日間実施する。アイルトンの姉の息子。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000081-jij-spo
マクラーレンのルイス・ハミルトンが獲得した。
2008年F1最終戦ブラジルGP、インテルラゴスサーキットの女神は
よほど気まぐれがお好きなのか、再三の雨がドラマを演出した。
今年のF1も昨年同様、1ポイント差がワールドチャンピオンを決めた。
スタートは激しいスコールで始まった。
10分間のスタートディレイ。そして、全車が急遽ウェットタイヤに履き替えてスタート。
ポールポジションからスタートしたマッサは、序盤はトヨタのヤルノ・トゥルーリ、
トロロッソのセバスチャン・ベッテルらに攻め立てられるが、トップの位置を自分の
ドライビングでトップポジションを築いていく。
マッサがワールドチャンピオンになるための条件は優勝。
その上で、ライバルのハミルトンが6位以下でフィニッシュするしかない。
対するハミルトンは昨年、フェラーリのキミ・ライコネンに競り負けたときのように
チャンピオン獲得のボーダーラインとなる5位前後で抜きつ抜かれつの展開となった。
トップを快調に走るフェラーリのフェリッペ・マッサ。
7位、6位、5位と綱渡りのような走りを見せるマクラーレンのルイス・ハミルトン。
気まぐれなインテルラゴスの女神は、再び気まぐれを起こす。
スタート時の雨も乾いてきた。しかし、残り10周前後からまた雨が落ちてきた。
マッサ・ハミルトンは安全策をとる。ドライタイヤからウェットタイヤに交換したのだ。
一方では最後のポジションアップに賭けた下位チームの数台がドライタイヤのまま
ブラジルGPのゴールを目指した。 残り3周。ハミルトンを悪夢が襲う。
ハミルトンは第14戦イタリアGPで最年少で優勝して波に乗るトロ・ロッソの
クリスチャン・ベッテルに抜かれて6位に落ちる。
この順位では、ハミルトンはワールドチャンピオンになれない。
奇跡のフェラーリ・マッサ、逆転チャンピオン誕生か!?
そうしてマッサがトップチェッカーを受けた。
あとは、ハミルトンの順位しだいとなる。
残り2週、5番手のベッテルを追う、6番手のハミルトン。
でも、追いつけない。
2年続けて、ハミルトンは勝利の女神から見放されるのかと思った矢先。
ファイナルラップの最終コーナーに差しかかったと、ドラマは起こった。
4番手を走行していたトヨタのティモ・グロックがスリーダウン。
その脇を、ベッテルとハミルトンが駆け抜けていく。
4位ベッテル、5位ハミルトンでゴール!!
フェラーリのフェリペ・マッサにとっては最終ラップの最終コーナーで、逆転ワールドチャンピオン獲得の夢がすり抜けていく結果となった。
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マンガのような最終ラップはここで見れます。
F1 2008 Brazil - LAST LAP THRILLER
http://www.youtube.com/watch?v=CpLZa-pphx0
サブプライム・株安、金融不安な時代にFXの基本を学ぶ
http://1swapper.seesaa.net/
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2008年シーズンのワールドチャンピオンは最終戦の最終ラップの最終コーナーというほんとうに土壇場で、
マクラーレン ルイス・ハミルトンが手中に収めることになった。
最終ラップ、最終コーナーの悲劇! マッサ母国ウィンもハミルトンが奇跡のチャンピオン獲得(AUTOSPORTWEB)-YAHOO!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081103-00000002-rcg-moto
今日のラッキーキーワードは、「オークス」です。
レッドブルのD.クルサード、F1引退レースは特別な白のカラーリングで出走
脊髄損傷の治療法発見に取り組んでいる財団「Wings For Life」のプロモー
ション活動の一環。2台の異なるデザインでの出走に全チームの承認を得た。
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2008/10/30/202322/
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/081030172533.shtml
http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/081030231240.shtml
ポイント2番手で逆転ワールドチャンピオン獲得を目指すフェリペ・マッサ(フェラーリ)が
ポールポジションをもぎ取った。
ポイントリーダーのルイス・ハミルトン(マクラーレン)は4番手。
それでも、5位以上に入れば無条件で最年少チャンピオンになることができる、
ハミルトンにとっては問題のないポジションを得たことになる。
気になる予選順位を見てみると、次のようになる。
ポールポジション マッサ(フェラーリ)
2位 トゥルーリ(トヨタ)
3位 ライコネン(フェラーリ)
4位 ハミルトン(マクラーレン)
5位 コバライネン(マクラーレン)
6位 アロンソ(ルノー)
7位 ヴェッテル(トロ・ロッソ)
8位 ハイドフェルド(BMWザウバー)
9位 ボーデ(トロ・ロッソ)
10位 グロック(トヨタ)
11位 ピケ・ジュニア(ルノー)
12位 ウェバー(レッドブル)
13位 クビサ(BMWザウバー)
14位 クルサード(レッドブル)
15位 バリチェロ(ホンダ)
16位 中嶋一貴(ウィリアムズ)
17位 バトン(ホンダ)
18位 ロズベルグ(ウィリアムズ)
19位 フィジケラ(フォース・インディア)
20位 スーティル(フォース・インディア)
ポールポジションのマッサ(フェラーリ)は、スタートを決めて先行逃げ切りでゴールを目指す。
まず、序盤は悩むことのない展開を自らつくりだすことができる。
ハミルトン(マクラーレン)の斜め前には、マッサのチームメイト ライコネンがいる。
背後には、元2年連続ワールドチャンピオンで日本、中国と2連勝中の
アロンソ(ルノー)がいる。
アロンソはマッサを支援すると話していたので、ハミルトンにとっては、
前後を挟みこまれた形になってしまった。
ただし、ハミルトンも孤立無援ではない。
斜め後方にはチームメイトのコバライネンが陣取っている。
スタートのポジション争いは見ごたえのあるものになりそうだ。
トヨタが終盤にきて調子を上げてきている。
2位に入って、トヨタの底力を見せたトゥルーリには期待したい。
日本人ドライバー 中嶋一貴(ウィリアムズ)は16番手から。
去就の決まらないホンダのバリチェロは15番手から、バトン(ホンダ)は17番手からの
追い上げを期待したいところだ。
2008年F1最終ブラジルGP。
おかしなトラブルがない、きれいなスタートを決めてレースを走りきってほしい。
F1ブラジルGP予選、初チャンピオン獲得に向けマッサがポール! トヨタ2位、中嶋Q1敗退(TOPNEWS)-YAHOO!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081102-00000000-fliv-moto
今日のラッキーキーワードは、「櫻の園」です。
燃費改善を競うレースで、7000ccの『コルベットZ06』が優勝
2日間で411マイル(約661km)のコースを走らせ、燃費を競う『MPG Marathon』
で、英国人の自動車ジャーナリストがコルベットを30.96マイル/ガロン(約
10.96km/L)で走らせ、メーカー推定燃費19.2マイル/ガロン(約6.8km/L)を
61.26%上回り、燃費向上率の部門で優勝した。
総合部門で優勝したのは、1500ccの「Yaris(ヴィッツ)」を走らせた
自動車広報マンで、84.66マイル/ガロン(29.97km/L)を記録した。
http://wiredvision.jp/news/200810/2008101522.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081015-00000003-wvn-sci
http://www.insightnow.jp/article/2190
注目を集める
今回の展示車両で、レベルA(100g/km以下)は「スマート」の
ディーゼル車の88g/km。レベルB(101〜120g/km)は「シビック
ハイブリッド」は109g/kmなど。非表示の市販前モデルは、
「iQ」5MT車が99g/km「ALTO」が103g/kmとなる。
【パリショー】CO2排出量のレベル表示が注目を集める
ここへきて、元ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソが非力なルノーを駆って、
前戦シンガポールグランプリについで、2連勝を挙げた。
F1世界選手権第16戦日本GP決勝は、快晴の10月12日、
静岡・富士スピードウェイで1周4.563キロのコースをを67周で行なわれた。
20台が出走して決勝を行い、予選4番手からスタートしたフェルナンド・アロンソ(ルノー)が
第15戦シンガポールGPに続き今季2度目の優勝を飾り通算21勝目を挙げた。
2位にロバート・クビサ(BMWザウバー)、3位はキミ・ライコネン(フェラーリ)。
母国GPで期待された中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)はスタート直後の1コーナーで
デビッド・クルサード(レッドブル・ルノー)と接触しフロントウイングを破損し交換。
その影響もあり15位に終わった。
ちょっと力入りすぎていたねえ・・・・。
ポールポジションからスタートしたポイントリーダーのルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)は
接触やペナルティなどがあり12位で終わる。
7ポイント差で追うフェリペ・マッサ(フェラーリ)はなんとか8位に入りポイント圏内だが、
8位のマッサと6位のセバスチャン・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)はレース後の
審議対象で25秒加算のペナルティが科される可能性があり、ともにポイント圏外になる。
トヨタは常に上位を走行し続けたヤルノ・トゥルーリが5位入賞した。フリー走行・予選と速さを見せた
ティモ・グロックは残念ながらマシントラブルでリタイヤした。
ホンダは2台とも1ストップ作戦でレースを進めたがルーべンス・バリチェロが13位、
ジェンソン・バトンは14位だった。
第17戦・中国GPは上海国際サーキットで来週10月19日に決勝が行われる。
2008年F1世界選手権台16戦日本グランプリの結果は、
1位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
2位 ロバート・クビサ(BMWザウバー)
3位 キミ・ライコネン(フェラーリ)
4位 ネルソン・ピケJr.(ルノー)
5位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
6位 セバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ) ※審議中
7位 セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
8位 フェリペ・マッサ(フェラーリ) ※審議中
9位 マーク・ウェーバー(レッドブル)
10位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
11位 ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ・トヨタ)
12位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
13位 ルーベンス・バリチェロ(Honda)
14位 ジェイソン・バトン(Honda)
15位 中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)
リタイア
: ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)、ヘイキ・コバライネン(マクラーレン・メルセデス)、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、ティモ・グロック(トヨタ)、デビッド・クルサード(レッドブル)
F1日本GP 決勝の結果
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000516-sanspo-moto
今日のラッキーキーワードは、「VoCE」です。
F1世界選手権第16戦・日本グランプリ(GP)。
ランキング 1位マクラーレン・ハミルトンと2位のフェラーリ・マッサのポイント差は
わずかに、7ポイント。
今年のF1も日本GPを含めてもあと3戦。
去年も、僅差で争われたF1ワールドチャンピオン。
今年も、接線が繰り返されるが、マクラーレン・ハミルトンに挑むのは
同じフェラーリだが、今年はライコネンではなく、マッサが挑む。
しかし、予選結果はハミルトンが一歩リード。
フェラーリ・マッサはハミルトンに遅れをとり、3列目5番手の位置から決勝をスタートする。
フェラーリをしては、2位につけたライコネンがスタートでハミルトンをかわして、
前に出られるかが大きな見所になる。
マッサの前には、マクラーレン・コバライネンとルノー・アロンソが立ちふさがる。
マッサの後ろ、4列目からは7、8位のトヨタの2台。
ヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックがホームGPで牙をとぐ。
凱旋帰国のBMW・中嶋一貴はQ2突破ならず、14位からのスタート。
ホンダは、17位バリチェロ、18位バトンと不振をはねかえせない。
さあ、明日もドライコンディションで決勝レースは行なわれそうだ。
決勝は、10月12日13時30分スタート(TV生中継は13:10から フジテレビ)
決勝のグリッドは以下の通り
1位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
2位 キミ・ライコネン(フェラーリ)
3位 ヘイキ・コバライネン(マクラーレン・メルセデス)
4位 フェルナンド・アロンソ(ルノー)
5位 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
6位 ロバート・クビサ(BMWザウバー)
7位 ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)
8位 ティモ・グロック(トヨタ)
9位 セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)
10位 セバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)
11位 デビッド・クルサード(レッドブル)
12位 ネルソン・ピケJr.(ルノー)
13位 マーク・ウェーバー(レッドブル)
14位 中嶋一貴(ウィリアムズ・トヨタ)
15位 ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ・トヨタ)
16位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)
17位 ルーベンス・バリチェロ(Honda)
18位 ジェイソン・バトン(Honda)
19位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)
20位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)
<F1日本GP>PPはハミルトン 中嶋は14番手 スタート順一覧(毎日新聞)-YAHOO!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081011-00000014-maiall-moto
今日のラッキーキーワードは、「派遣 バイト 三次市」です。
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